ぴよぴよ地球基地 blog

ドイツ→デンマーク→ドイツの生活も終わり、ただ今横浜生活。今までやってきた語学とデザインと製本の技術が役に立つ日が来るのか、乞うご期待。

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「痛みが美に変わる時」から話がずれていく

松井冬子さんの特集を見ました。
なんというか、松井さんの絵が好きな人にとってはどうでもいい番組だな、と。ファンだから見てしまうのですけど。
私が松井さんの絵が好きなのはよく素敵じゃないと捉えられているものが整っていてきれいだからで、トラウマとか痛みとかそう言ったものは一切感じませんから、そう言う事はあまり興味ないのです。

マウスを解剖しているシーンは好きでしたけど、上野千鶴子さんとのお話はむだだと思います。けど、上野さんのように松井さんの絵を理解しようとしている人がたくさんいるんだろうと思いました。
上野千鶴子さんとのお話と言うのは、上野さんが「松井さんは不幸せをエネルギーに(もっと上品な言い方でしたが)絵を描いていらっしゃるけど、幸せな時の絵もきっとすてき」とかそんな感じで、描いている時の心理状態みたいなものを知りたいようでしたが、そう言うの、知りたいですか? 私は興味ありません。
なんだか言葉でいじめられているみたいでした。

野次馬根性なコメントを書くと、松井さんお金持ちなんですね。(笑)
アトリエがあるとか、良いお着物を着ているところとか、メイクにこだわりがありそうなところとか、とってもお金持ちっぽいです。
知人で「きれいにメイクして、良い服を着ている人はそう言うのが上手いんだ」と言う発言をした人がいましたが、私はその考え方が大嫌いなので、あえて余計な事を言わせてもらいますが、どんなにメイクが上手い人だって予算がないとそんなこと出来ない訳です。上手い下手は置いといて、化粧が出来るってことはそこそこの金銭的余裕があるのです。メイク狂で食料買うよりブランド化粧品と言う方は別でしょうけど。あーでも、日本がスタンダードな日本人は化粧品買う程度は消費でもなんでもないのかしら。

話題がずれまくりましたが。
あ、そういえばあれですね、田中芳樹さんによる「薬師寺涼子の怪奇事件簿」と言うシリーズがあるのですが、それについてどこかで作者の田中さんが「お涼はライトノベルの主人公にはなれない。なぜならば彼女にトラウマなど一切ないからだ(と言われた)」と言う話をしていました。
と言う事は、だ。
今のご時世に個性とかつかみとか考えた時にトラウマがあった方が受けがいいのかもね。
2008.04.21[Mon] Post 14:19  CO:0  TB:0  日本日和 ーにっぽんびよりー  Top▲

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